高坂書店 鶴橋駅前店が閉店

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高坂書店が鶴橋から消えるのは、単に書店がなくなるというだけでなく、鶴橋での待ち合わせが困難になるという非常に大きな実害が存在する

— ココナツ・チャーリイ (@CharlieInTheFog) August 3, 2023

https://twitter.com/WnWnO/status/1687090992988741632

ぼくらにとって、千日前の波屋書房は怖い本屋だった。なんせ社長がうちの中学高校の先輩で、OB組織の偉いさんとかいう噂があってとてもじゃないが近づけない。

そやから鶴橋の高坂書店こそが、ぼくらの根城だった。

あそこで肉と揚げ物の匂い嗅ぎながら貪り読んだ本のおかげで、今の僕がある。

— 菅野完 (@noiehoie) August 4, 2023

1992年11月、鶴橋。JRと近鉄の高架が交差したところにあった靴屋。なつかしいなぁ。向かいは高坂書店。上下が露出アンダー過ぎてスキャンで認識されなかった。 pic.twitter.com/YWF07Q6a06

— 新地公園ちゃん (@maido728) October 25, 2017

https://twitter.com/kura_kingyo/status/1687805455849103360

ただ、高坂書店は鶴橋という土地柄でやのに、ヘイト本を結構並べてたんやよな…
いくら取次が配本するから、売れるからって、それは並べたらアカンやろ…
商売せなアカンのは分かるけど、そこで隆祥館書店とか清風堂書店とかみたいに、本屋として、地元に根ざす本屋としての矜持を見せて欲かったよ…

— 西中島ラモーンズを見た翌朝に (@sowhatdosickie) August 7, 2023

https://twitter.com/tetsuyainoue/status/1692544449304469904