Twitter上の情報・お客さんの声
2月末で国立の銀杏書房閉店というニュースが飛び込んできまして、仕事に手がつかない。
— Naohito Abe (@naohitoabe) February 8, 2021
銀杏書房さんが2月いっぱいで閉店と実家に直筆のハガキで知らせがあったと母から連絡が…今年最大のショックなんですが…年末にまとめ買いさせてもらったばかりなのに…ううっ
— biscoley (@biscoley) February 8, 2021
私にとって、国立を国立たらしめているのが銀杏書房だった。高校生のとき、ドキドキしながらきれいな装丁の古い洋書を買って、辞書を引き引き読んだこと、大学卒業してまた国立で働き始め、ナタリー・パランの『バーバ・ヤガー』のロシア語版を見つけて嬉しかったこと、あの看板、忘れない。
— m oneill (@titypusprout) February 8, 2021
東京・国立の銀杏書房さんが二月末をもって閉店されるとのこと。国立に生まれた私にとって銀杏書房さんは国立の象徴であって、国立に暮らした幼少期から小・中学生時代に、果てしなく広がる本の世界に導いてくれた夢のような空間でした。 pic.twitter.com/0U7N9tFwL4
— 自由港書店 (@jiyukohshoten) February 13, 2021
国立の銀杏書房さん閉店されてしまうのか。
— mukugoro (@happymukugoro) February 9, 2021
こちらと神保町の崇文荘書店さんには、美しい洋書への憧れがぎゅぎゅっと詰まっていて、いつ訪れてもどきどきわくわく。初めてアンドレ・マルティの本を購入させていただいたのも銀杏書房さんだった。寂しいなぁ。
https://twitter.com/ashiko/status/1360476670390460416銀杏書房、行けました☺️
— おしゃべりうさぎ (@odecocyan) February 12, 2021
本は大分品薄になってきたみたい、、
沢山買って重たいので郵送してもらいます。#銀杏書房 pic.twitter.com/o1JkK2j06r
お店の情報
住所 | 東京都国立市中1丁目16−37 |
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閉店日 | 2021年2月末日 |
閉店の理由 | – |